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英単語最終宣戦布告

素晴らしい辞書を見つけた!!

小学館とケンブリッジが共同して作った「小学館-ケンブリッジ英英和辞典」だ。

そもそも辞書を探していたのは、手元の単語帳をほぼ制覇したことによる。

「TOEFL英単語3800」は日本で出ている単語集ではけっこうレベルが上のもので、
これを制覇すると単語集の最高峰、「PASS単-英検一級」しかないらしい。

そこで書店で「PASS単-英検一級」を手にとってみたが、8割がた認識出来る。
(自由に使いこなせるという意味では決してないが)

これ以上の語彙を身につけたければどうすればいいのだろう?
インターネットを物色してみると、多くの方が「多読」を薦めている。

ようは沢山本を読むことによって、未知の単語との遭遇率もあがり
語彙は自然に増えていく...とのことのようだ。

しかしこれでは興味のない分野の語彙は全く素通りしてしまうし、
圧倒的に時間がかかるではないか。

すでにBBCやAl jazeeraのニュースから、未知の単語を集めてファイルしている。
それでも増えていく語彙は少ないし、その範囲も圧倒的に狭い。
(逆を言うと、国際ニュース系や国連文書などに特化した単語力は身についた)

オレは英語を"日本語と同等"なレベルまで高めたい欲求があるので、
この方法は自分にとって効率的とは言えない。
(普通に多読をしていて"conifer=針葉樹"と巡りあえる可能性は低いと思う)

なので、どうしても満遍なく多くの語彙を必要順に提示してくれる単語集が必要だった。

ところが、すでにそのようなレベルの単語集はないという。
(どこかにはあるのかもしれないが、発見できなかった)

おそらく今の自分の英単語レベルは10,000語そこそこだろう。
(「PASS単-英検一級」は15,000語レベルらしいが、本当だろうか?)

そこで、目をつけた小型辞書。
中型辞書だと収録語彙数が8万語を越えていて圧倒的に多すぎるのと同時に、
小さな文字や聖書のようなペラッペラの紙質では単語集に向かない。

書店に出てみて辞書を眺めてみると、
最近は色んな種類の辞書が出ているのがわかる。
語根、接尾辞から引く逆引き辞典なんかはおもしろそうだった。

収録語彙2万語前後の辞書もけっこうあるが、
多くは中学、高校生用で、突っ込んだ単語が載っていないことが多い。

理想とする辞書は、3万~4万語の収録語彙を持ち、
その単語の選別も素晴らしいもの、という贅沢なもの。

...と見ていると、あった!!

それが「小学館-ケンブリッジ英英和辞典」だった。

収録語彙の目安は"bronchitis=気管支炎"が載っているかどうかというものにした。
(ただ単に最近覚えたての英語であったのと、日本語では普通に知っているにも関わらず
小型の辞書では載っていないことも多い語だったことから)

収録語彙は3万5000。
うん、丁度いい。
ページ数1000ページくらい。
一日100ページで10日でいけるな。
これを何回も繰り返してある程度の語彙力を身につけよう。
(これは最低限の日本語訳も載っている英英辞典で日本語とのリンクの強化にもなる)

英単語の記憶に必要なのは「根気」とチョコレートとコーヒーだけだ。

一生使えるコミュニケーション、情報収集、発信のツールを身につけられると思えば、
この程度のことぐらい出来なくてどうする、と自分に言い聞かせる。

さあ、頑張ろう!

※追記
「TOEFL英単語3800」を丸暗記しただけで
BBCなどのニュースの理解度が大幅にあがった。
語彙増強の効果が直ぐに実感できて素直に嬉しい☆

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  1. 2010/03/03(水) 16:02:55|
  2. 語学
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言葉の由来

語源を紐解くために非常に素晴らしいサイトを見つけた。

Online Etymology Dictionary(語源辞典)

もともと単語の由来を調べるのは好きで、
ラテン語由来の言葉なんかを時々調べていた。

スペイン語もすこし齧っているので、
英語の語源を調べると、大抵スペイン語の語源と一緒だったりする。
英語は古フランス語からの言葉が多いから、フランス語との類似はさらに多い。

abstainという英単語は"~を避ける、控える、慎む"という意味の単語だが、
これをab(離れて) + stain(汚れ)の意味で捉えてもなんとなくしっくりこなかった。
そもそもstainは"to paint"の意味が語源であり、ペイントから離れて、という意味では
なんとなくわかりそうでわからなかった。

そこでabstain自体の意味を調べてみると、
実はabs + tainだということがわかった。
abs自体はab(from, away from)であり、英語でよく見る意味と一緒だ。
その後に続くs自体は特別な意味はなく、音声学上の要因でついているようだ。
(ad"~の方へ"という意味の接頭辞が、次に続く母音に引きづられてaf,ac,atなどに変わるように)

そしてtainはtenere="to hold"という意味の古フランス語から来ている。
スペイン語でもtenerといえば英語のhaveに相当する。
つまりabstainはab(s)"離れて" + tain"持つこと"という意味だったのだ。
これで"控える、慎む"というような意味もしっくり来る。

他にも面白い発見は色々あった。
時間があればそういう語源についての文章もまとめてみたい。

言葉は曖昧なザルのようなものではあるが、
その精度は上げていくことが出来る。

人類共通の相互理解のツールとしての言葉を、もっと磨きたい。

  1. 2010/02/28(日) 09:10:06|
  2. 語学
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とことん英単語

やっぱりなんといっても語彙だ!
...ということでスパルタに単語を叩きこんでる今日この頃。

昔はよくAction scriptやJavaで単語カードのゲームを自分用に作ってた。
なかなか覚えきれない単語の表示回数を増やすアルゴリズムを作るのが面倒なので
(単語ごとに割り当てた変数を全体の中のパーセンテージに変えればいいんだろうけどね...)
webで色々探してたら「iVoca」というサイトを発見。

余計な機能は一切無く、覚えたい単語を入れて行って自分専用の単語カードを作れる。

現在Book offで100円で買った「Toefle英単語3800」という単語帳で勉強している。

(日本での)大学レベルを超えた英単語の勉強をしようとすると
なかなかいい単語集が見つからなくて、結局本や記事、辞書から少しずつ増やすしか
なかなかないのだけれど、本書は役に立つ単語が充実している。
(まあ、役に立つかどうかは人によるけど...Coniferous tree=針葉樹とか)

毎日「Aljazeera」はけっこう読むのだけれど、
ここ2、3日で無理矢理1000語ほど詰め込んだら、記事のなかでわかる単語がけっこう増えた。

うん、確実に力になるのだな、と納得。

自分の中での英語レベルの目標は日本語と同等かそれ以上というところに置いているから、
「これは覚える必要がない」という単語はない。片っ端から覚えたい。
それでも、使えるものから覚えて言ったほうが遥かに効率がいいため、
「Toefl英単語3800」は相当役に立つ。オススメ。

以下、「iVoca」で作ったリスト。

「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.1
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.2
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.3
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.4
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.5
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.6
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.7
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.8

本では1週間毎に区切ってあるけれど、
人間の脳みそ、詰め込もうと思えばいくらでも入るので、とにかく短期間で詰めたほうがいい。
それを時間をかけて復習し、定着させていけばいいんだ。

上記に含まれる1000語プラス、Level.4の単語1000語を完全にマスターして、
ある程度の語彙不足から早く開放されたい。

これと組み合わせてFirefoxのアドオンの「フェッチイミ」を使えば発音も聞けて完璧。
(...フェッチイミのダウンロードが削除されてるみたいです、残念..。)

  1. 2010/02/26(金) 13:06:55|
  2. 語学
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単語に始まり...

今はとにかく英語の勉強をしている。

語学は単語に始まり、単語に終わるといわれるけれど、まさにその通り。

文法がわかり、ある程度発音が出来て、聞き取ることができても、
その語のもつ意味がわからないとまるで役に立たない。

英単語の語彙には使用頻度から順に何千語レベルとかっていう表記があるのだけれど、
きちんと段階を追って勉強してきてないからけっこう抜け落ちているところがある。

英検だと準1級レベルまでなら大丈夫ってくらいかな。

これって実用的な英語力にはほど遠い。

今まで曲がりなりにも英語で仕事をしてきて、ある程度自信はあったのだけれど、
改めて自分の英語の未熟さに気づいた。

国際協力系(って言うのか?)の単語には強い。
国連の文書とか、BBCの記事とか、チョムスキーの本とか、そういうのは読める。

自然科学や一般教養の単語が、足りない。

たぬきって"raccoon dog"と言うそうな。
知らなかった。


英語ばっかりやってると気が狂いそうになるので、
スペイン語や韓国語も休憩がわりに目を通す。

スペイン語は少なくとも現状維持のため。
韓国語はアルファベット読める程度だけでもきちんと身に着けるため。

他の言語に触れると、なぜか相乗効果があって全体的に伸びる。
ウソのような本当の話。

色んな言語を並列に勉強するとこんがりそうだけど、実は補完し合うという。
(このあたりは生成文法の理論とか、興味深いね)

あ、でもポルトガル語とスペイン語、イタリア語を一緒に勉強するのはオススメしない...。
似すぎてて干渉し合うからね。

そろそろアラビア語のアルファベットくらい覚えなければ。

言語って必要にせまられないと身につかないからな。
チュニジアあたりに飛びたい。

  1. 2010/02/14(日) 14:11:35|
  2. 語学
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