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K's diary, thought, and so on.

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言葉の由来

語源を紐解くために非常に素晴らしいサイトを見つけた。

Online Etymology Dictionary(語源辞典)

もともと単語の由来を調べるのは好きで、
ラテン語由来の言葉なんかを時々調べていた。

スペイン語もすこし齧っているので、
英語の語源を調べると、大抵スペイン語の語源と一緒だったりする。
英語は古フランス語からの言葉が多いから、フランス語との類似はさらに多い。

abstainという英単語は"~を避ける、控える、慎む"という意味の単語だが、
これをab(離れて) + stain(汚れ)の意味で捉えてもなんとなくしっくりこなかった。
そもそもstainは"to paint"の意味が語源であり、ペイントから離れて、という意味では
なんとなくわかりそうでわからなかった。

そこでabstain自体の意味を調べてみると、
実はabs + tainだということがわかった。
abs自体はab(from, away from)であり、英語でよく見る意味と一緒だ。
その後に続くs自体は特別な意味はなく、音声学上の要因でついているようだ。
(ad"~の方へ"という意味の接頭辞が、次に続く母音に引きづられてaf,ac,atなどに変わるように)

そしてtainはtenere="to hold"という意味の古フランス語から来ている。
スペイン語でもtenerといえば英語のhaveに相当する。
つまりabstainはab(s)"離れて" + tain"持つこと"という意味だったのだ。
これで"控える、慎む"というような意味もしっくり来る。

他にも面白い発見は色々あった。
時間があればそういう語源についての文章もまとめてみたい。

言葉は曖昧なザルのようなものではあるが、
その精度は上げていくことが出来る。

人類共通の相互理解のツールとしての言葉を、もっと磨きたい。

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  1. 2010/02/28(日) 09:10:06|
  2. 語学
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とことん英単語

やっぱりなんといっても語彙だ!
...ということでスパルタに単語を叩きこんでる今日この頃。

昔はよくAction scriptやJavaで単語カードのゲームを自分用に作ってた。
なかなか覚えきれない単語の表示回数を増やすアルゴリズムを作るのが面倒なので
(単語ごとに割り当てた変数を全体の中のパーセンテージに変えればいいんだろうけどね...)
webで色々探してたら「iVoca」というサイトを発見。

余計な機能は一切無く、覚えたい単語を入れて行って自分専用の単語カードを作れる。

現在Book offで100円で買った「Toefle英単語3800」という単語帳で勉強している。

(日本での)大学レベルを超えた英単語の勉強をしようとすると
なかなかいい単語集が見つからなくて、結局本や記事、辞書から少しずつ増やすしか
なかなかないのだけれど、本書は役に立つ単語が充実している。
(まあ、役に立つかどうかは人によるけど...Coniferous tree=針葉樹とか)

毎日「Aljazeera」はけっこう読むのだけれど、
ここ2、3日で無理矢理1000語ほど詰め込んだら、記事のなかでわかる単語がけっこう増えた。

うん、確実に力になるのだな、と納得。

自分の中での英語レベルの目標は日本語と同等かそれ以上というところに置いているから、
「これは覚える必要がない」という単語はない。片っ端から覚えたい。
それでも、使えるものから覚えて言ったほうが遥かに効率がいいため、
「Toefl英単語3800」は相当役に立つ。オススメ。

以下、「iVoca」で作ったリスト。

「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.1
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.2
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.3
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.4
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.5
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.6
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.7
「TOEFL英単語3800」Level.3 Week.8

本では1週間毎に区切ってあるけれど、
人間の脳みそ、詰め込もうと思えばいくらでも入るので、とにかく短期間で詰めたほうがいい。
それを時間をかけて復習し、定着させていけばいいんだ。

上記に含まれる1000語プラス、Level.4の単語1000語を完全にマスターして、
ある程度の語彙不足から早く開放されたい。

これと組み合わせてFirefoxのアドオンの「フェッチイミ」を使えば発音も聞けて完璧。
(...フェッチイミのダウンロードが削除されてるみたいです、残念..。)

  1. 2010/02/26(金) 13:06:55|
  2. 語学
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いま世界では...

アフリカ連合がニジェールの軍事政権から加盟資格を剥奪。
もうアフリカ全土、どこを見渡してもギリギリの政情が続いている。オリンピックどころではない。
(オリンピックの否定ではなく、報道のバランスのアホらしさに幻滅)

その東、チャドやダルフールでも不安定な情勢は続いている。
ダルフール停戦成立の報道が一部にみられるが、内部での紛争が悪化するのはこれからだと思う。
利権の煽る民族、地域対立。南ダルフールの独立運動は単純な問題ではない。
中国の姿勢を日本政府はどう見ているのだろうか?

南へ目を向けると、いつ終わるとも知れぬコンゴの動乱。
北朝鮮からの武器がコンゴなどにも流れている。
その北朝鮮の武器はどこから来たのだろう?
日本も関係のないことではない。
そういえば昔ジンバブエでも北朝鮮の人と出会って話したことがある。
もちろん外国にいる北朝鮮の人はエリートなので、詳しい内情は聞いてもわからなかったが...。


激化するアフガン侵攻はオバマ大統領の言う11年7月の撤退まで、
長期的な戦闘プランが立てられているらしい。
その間に被る一般人の被害の大きさは計り知れない。
日本の主流メディアでは現地の実態どころか侵攻の是非も問われていない。
みんなが"そういうもの"と感じているのだろうか?

米露の「START1」に継ぐ、核軍縮新条約の締結を進めているが...
その裏ではイラン侵攻への足音が聞こえつつある。
大儀は核開発疑惑になるのだろう。


情報過多な世の中で、
きちんと自ら積極的に情報を探していかなければ
ゴミのような情報のつまった混沌に陥りそうになる。

その目を瞑り、耳を塞げば世の中の惨状は無くなるのいうのか?

あー、この圧倒的な無関心が単純に不快だな。
自分に出来ることを考えて、時間を無駄にせずに頑張っていこう。

自分の幸せのために。

  1. 2010/02/25(木) 10:56:09|
  2. 時事
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10時間で子供を買う方法



「10時間で子供を買う方法」
ABC作成。

地震で一躍有名になったハイチでの人身売買の様子。

グアテマラで出逢った裕福な家庭にも、住み込みで働く女性と、
学校にもいけずに働き続ける子どもたちがいたことを思い出す。

これは何も特別なことではなく、
世界の多くの場所で、人の命は「売り買い」されている。

これをスクリーンで切り取られた特殊な現実としてではなく、
連綿と続くこの世界の一部だと捉えて、目を反らさないようにしたい。

  1. 2010/02/24(水) 00:48:41|
  2. 時事
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青い風景

あまりの天気のよさにカメラを持って散歩に。
写真は色々実験中だが、なかなか思ったような絵が撮れない。

色温度3800~4300ぐらい。
シャッター優先で4000~8000。

雪の光の反射が思ったよりも強い。


203


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202


201


205

  1. 2010/02/23(火) 12:21:03|
  2. Photo
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地球温暖化詐欺



「地球温暖化詐欺」

日本語字幕もあるのでどうぞ。
(あくまでも意見のひとつとして見てください)

まあ、何が本当に正しいのか、それは個人の力ではわからないけれど、
世論が何かひとつの方向に力強く動いているときは気をつけないとね。

巨大権益というものはいつの時代も反論を力でねじ伏せてきたものだから。

環境、エネルギー問題については書きたいことが山ほどあるけれど、
まずは自分の基礎理解力をきっちりつけないとなあ。

気づかないうちに洗脳され、無意識のバイアスに侵されている可能性は常にある。

温暖化問題は色々な権益や政治的な影響、様々な問題が複雑に絡み合っている。
その複雑さ故、簡単に論理のすり替えや主題の改竄が行われやすい。

地球の環境を守るのは何のため?
あなたの好きな人が、人類が生き残るためではないの?

CO2規制の動きのなかで、本当に不利益を被っているのは誰か。
経済力の無い最貧国の人々ではないのか。

利益を得ているのは誰か。
一部の特権階級の人間ではないのか。

  1. 2010/02/23(火) 02:14:21|
  2. 資源・エネルギー
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勉強の様子

勉強に集中しだして10日くらい経った。
時間の流れは早く、物事はなかなか身につかないものだ。

でも、基本というものはしっかり時間をかけて作るに値するもの。
今後死ぬまで叩いていける基礎を作り始めるつもりで、気長にいこう。

勉強の比重としては英語8割、その他が2割、といったところか。
とにかく、英語のレベルを早く上げて、英語で物事を勉強できるようにしたい。

いちおう数年間、英語の環境にいて、仕事もしてきたわけだけれど、
日本語とのレベル差を考えると、その違いは歴然だ。
言葉とはツールなのだから、日本人だから、というようなこととは関係なく、
出来うる限り最高のツールとして磨き上げていきたい。

自分の興味の対象上、英語は死ぬまで必要な言語なので、
(そういう意味では日本語よりも今後使う機会が多いかもしれないな)
なんとなく使えてる気がする、というレベルでは済まされない。

日本人の英語が伸びない理由のひとつに、モチベーションの低さがあると思う。
どんな勉強でも一緒だが、やる気がないと、そして必要にせまられないと、伸びない。
僕自身は英語のレベルの低さが致命的な欠点になっていることを自覚しているので、
そういうモチベーションの面では人並み以上のものを持っていると思う。
(本当に頑張っている人と比べたらまだまだ及びませんが...)

その勉強方法だが、
昔からずっと使っているテキストを徹底的にやることと、
インターネットを使い、英語での講義をreading、listeningする、
そして何よりも単語の記憶。

言語は単語に始まり、単語に終わる。
「Cedar=ヒマラヤ杉」という単語は、一見何の役にも立ちそうにないが、
古代史を勉強していて、Cedarは実はレバノン杉のことも指していることもわかり、
歴史文献を読むのに役立った。

「Pastern=有蹄類の踵とくるぶしの間」という単語もいつか必要になるかもしれない。

基本的に、ノートはとらない。

人それぞれ、最良の勉強法があると思うから、何が正しいとかいうつもりはないけれど、
自分にとって、ノートに書き写してそれを覚えるということは時間の無駄になる。

もともと中学、高校をまともに行っていないので、ノートをとる習慣がないというのもあるが。
単語は、指を動かしノートに100回書くよりも、
その言葉の持つ響きとイメージ(どの言語に固有のものでもなくそれ以前の想念)を
想像しながら呟くことで頭に入る。(語源や接頭辞、語幹の知識も使う)

それとは違い、物事を全体的に考えるためにはノートをよく使う。
それは丁寧にノートをとるというよりは、出てくるアイデア同士を俯瞰できるようにするためだ。
(なんか最近、マインドマップというのがあるらしいけれど、ああいう感じ)

歴史の勉強もまさに、イメージ力によって補われる。
そもそも勉強というより、知りたい欲求があって読んでいるわけだから、苦痛ではない。
テストのために年号を覚えるのではなく、単純に楽しいから学んでいるのであって、
相対的な視野から知りたいために年号にも気を払うのだ。
西でギリシャ哲学が、東で諸子百家が興っていたなんて、考えるだけでもワクワクする。
アレクサンダーの遠征の道にある都市には、ひとつひとつ興味が沸く。
(サマルカンドには絶対に行ってみたい。高校生の時から根拠のない憧れのある都市)

今はインターネットによって、色々な文献に手軽に触れることが出来るので、
ちょっと興味の沸いたことなんかを調べる際には便利だ。
大塩平八郎について知りたいなと思ったら、以前なら図書館に行って、
それでもなければ歴史を研究している大学のような施設に行かなければ調べられなかったのに、
今では数秒でアクセスできる。(ネットの情報は玉石混淆だが)

算数と理科(数学と化学ではなく)も、楽しい。
純粋に世界の不思議さ、神秘さに心を奪われる。

その他、興味のあることはなんでも調べてみる。
最近はエネルギー問題や経済学の本をよく読む。

本を読むスピードは早いほうだと思う。
といっても、小説なんかは速読出来ないし、する意味がない。
(小説はそこに書いてある情報に価値があるわけではないからだ)

本屋によく足を運ぶが、店頭に並んでいる目新しい新書本なんかはその場で読む。
家で読むのと違って、限られた時間で集中して読むから、1時間で3冊くらいは読める。
(そもそも、最近は内容の薄っぺらい本が多すぎる気がするんだが...)

速読でも、勉強でも一緒だが、
ある種の"集中モード"に入っていないと長続きしない。
逆を言えば、そのモードに入ってさえいれば10時間くらいは余裕で続けられる。
(ドラクエなんかを延々と出来るのも一種の集中モードだ)

これは個人的な感想だが、
「メタ認知」というものを常に意識していると、
脳内のメモリが加速するように感じる。

メタ認知とは、「自分というものを観察するもうひとつの視点」を持つことだが、
これがなかなか難しい。
人は多くの刺激に囲まれているが、
自分が必要だと(勝手に)解釈したもの以外はたいてい切り捨てている。
例えば、肌が服に触れている感覚、外から聞こえてくるわずかな物音、
それらは感覚器官に届いていても、脳内で「必要のないもの」として処理される。
これは思考にもいえることで、
人は並列的に実に多くの物事を考えているのだけれど、
それが「言葉という網」にひっかかる以前に捨てられてしまうことが多い。
そういったものを、外から眺める視点で拾っていくことにより、1から10を学べる。
(本当はもとから10あるので、10から10を学ぶのだが)

これは禅の思想にも近いものだと思う。
自己観察。
気づき。
それ故、向上。

あー、あと、チョコレートとコーヒーは必須。
脳の栄養。

集中力の切れたときには無理して続けずギターを弾く。

  1. 2010/02/22(月) 21:39:55|
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問題の核

資源・エネルギー問題でまとめたいことのノート。

CO2と地球温暖化に直接の関係があるかどうかは、やはり相当怪しい。
が、人間の活動が自然に大きな影響を与えているという相関関係はある。

地球上の温度決定には雲の生成が大きく関わっているという可能性。
雲は?→宇宙線の量によって上下する。
宇宙線は?→太陽の力で飛ばされる。
黒点の発生周期と宇宙線の量、気温の変化の相対性。
宇宙線という、力学ではなく化学が地震や噴火に対する影響とは??

ICPPやアル・ゴアの活動目的とは何か?
CO2の削減という目的によって、得するものがいる。

誰?メリットとは?

【考えうる(仮定の受益者の)メリット】

・新興国への石油使用を倫理的に抑制することが出来る。
・よって強国の力関係を保つことが出来る。
・エネルギー使用量を抑えることによって貧困層の人間を殺し、人口調節が出来る。

それを求める背景。

・人口問題。

地球上のエネルギーが支えれる人口は限られている。
エネルギー問題とは人口問題なのだ!

・分配の問題。

共同体の繁栄のために、地球の裏側の人間は死んでもよいという論理。
圧倒的少数の受益者の生活のために、多くの人間を殺してもしかたがないという論理。

ここから発展して考えうること。

・現在の政治的問題の根はここに大きなポイントがあるのでは?

経済の問題とは、エネルギーの問題と相関関係にあるともいえる。
経済力=エネルギーを使用する権利。

金のない人間は?
死んでもらうしかない。
生きるためのエネルギーすら"買えない"のだから。
(これによって受益者の分け前が増える)

自分の利益のために人を殺しているという事実から目を反らすには?

・イデオロギーが必要。

自由の概念。民主主義。一神教。
人間の身勝手な行動によって地球が温暖化しているという問題。
CO2を排出するような発展を事前に抑えこむイデオロギー。

・さらに目を反らさせる。

日常に不安材料を配置→他人に目が向かなくなる。

・意図的な社会不安定の要因作り。
不安定性(経済用語では流動性というプラスの言葉に置き換えられる)の助長。
他人に構っていると自分の生活もままならない社会作り。

・娯楽の配置。
刹那的な快楽の助長。
物欲の刺激による安易な幸福への道を作る。
(どうじに高望みをしない"諦め"の心を植えつける)
(価値観の統一により"同じであること"に安心感を感じる)

・宗教の役割(擬似的な宗教のことであり、本質的なものではない)
社会の価値観をコントロールするための教義作り。
善を神により規定させることで思考の単純化。柔軟性の固定。
社会的不安を高めたことによる結果の受け皿としての現実逃避。
死後の観念による現在の生を否定する動き。


ああ、エネルギー問題はものごとの中心に近いところに位置しているな。
考え続けよう。

人間の問題だ。
"限りある"世界の中での、倫理の問題だ。

くそったれな人間よ。
その現実を正視出来る強さと、自らの弱さを認める勇気を持て。

  1. 2010/02/22(月) 04:24:08|
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Uncertainty Principle



「Uncertainty Principle -不確定性原理-」

もちろん意味は無し。
映像は中米を車で旅していた頃のもの。

ギター下手くそやなあ。
32分音符が捉えれてない。

指が動かないのだ。
Rockなギターは数年ぶりなもので。

ちゃんと練習しよう。

  1. 2010/02/22(月) 04:20:27|
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性格診断

エゴグラム」というもので性格診断をした結果。
ははは、なんとなく合ってるかもw


# 性格

優しい性格ですが、ケ・セラ・セラ型なので、神経が末端まで行き届かないような所があり、ルーズさと気儘さが目立つタイプでしょう。思い遣りや同情心は厚いので、自分の遣りたいような遣り方で、自分の気の向いた時には特に強く、人の面倒を見たり、世話を焼いたりします。今後に残された課題は、責任感や使命感の強化と、周囲の人々に対する気配りを、より濃やかなものにする事です。

# 恋愛・結婚

異性から猛烈なアタックを掛けられると、あまり大した相手でなくても、コロッと参って仕舞う可能性の高いタイプです。理由は、人の程度や良し悪しを判定批判する目が曖昧なのと、こんなに熱心になって呉れているのに、拒否したのでは、相手に気の毒だと云うような気持ちの優しさが、判断力をなお鈍らせてしまうからです。結婚後は、規律や枠に縛られる事を嫌う野生の血が、必ず騒ぎ出すタイプなので、配偶者選びは、慎重過ぎる程慎重になって丁度良いでしょう。

# 職業適性

是々の仕事を、誰々と共同して、何時頃までに仕上げなければならない。と云う様な、枠に填った会社の団体勤めの仕事は、野生的な生き方を求める貴方の性格には、余り向いていないようです。使命感とか協調性の面で評価点の低い貴方は、何か自分の好きな道の自由業に進む方が、将来、良い結果を生み易いでしょう。

# 対人関係

他人に甘いのは、必ずしもマイナス面ばかりではありませんが、自分にまで甘いのは、プラス面がゼロです。注意しましょう。優しい面も、御節介にならない程度に押さえて、その分を対人折衝の心配りに廻せば貴方の世渡りは、もっともっとスムーズに運べる筈です。

  1. 2010/02/22(月) 02:09:22|
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光をあてる

最近色々嬉しい言葉をもらう。

オレは今まで本当にぐにゃぐにゃで、
堕落しきった人生を送ってきてたから、本当に真摯に生きたいと思った時も
闇雲に暗闇のなかで全力疾走して、ぶつかって、の繰り返しのように感じてた。
なかなか"光"も見えてこなくて、でもやっと、つい最近、とても小さなものだけれど、
"希望の欠片"ともいうべきものを貰って、自分の生を肯定できるようになったんだ。

そんな道を振り返ってみると、本当にちぐはぐな足跡が見えて、
色々な木々にぶつかって傷つけて、傷つけられて、
なんて遠回りなルートでここに向かってきたのだろうって思うときがあった。
そんな時に、「Kさんは遠回りなようで近道をしてきたと思う」って言われると
なんだかそんな昔の足跡も、散らかった道も、意味のあるものだったと
本当に心から想うことが出来て嬉しい。

なんか、人生の節目を人と比べることは出来ないということはわかっていても、
自分の人生は一個一個の発見、気づきがだいぶスローに感じることもあって悩むこともあった。

でも、自分の道は自分にしか作れないものだからね。
誇りを持って歩いていこう。

あと、周りにいる仲間たちが余りにも純粋で、pureで、
あー、なんか凄い輝いてるなーこいつら!、って思って嬉しいのと同時に、
なんで自分はこんなにpureじゃないんだろうなー、
まあこれはこれでオレの行き方だからいいんやけど...と思っていた時に、
「pureかどうかをそこまで考えれるんならpureなんじゃない?」って
10歳も年下の子に言われて、はっとなってw
そういう考え方もあるなと。

まあ自分が清廉潔白な気はしないし、聖人なんかには死んでもなれないし、
おそらくなりたくもないのだろうけれど、
大事なのは向かっていくことなんだなあと、思ったわけです。


なんか、文章下手すぎやねwどうしたんやろう。
まだうまく消化してないから言葉たちが出るのを渋ってるのかな。
また機会があったらまとめてみよう。
今は裸のままの言葉で良し。

とにかくね、
ありがとうって言いたいんだ。

みんなにね。

ありがとう。

  1. 2010/02/21(日) 17:08:44|
  2. 人生論
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無関心の影に

アフリカや中南米のニュースが、国内にいると全然届いてこないので
勝手にまとめる。中東もついでに。
(オリンピック報道はハイチ報道もあっさり消すんだね)
主な情報ソースはBBC、Al jazeera、南アの新聞やEl mundoなど。
Al jazeeraは数あるニュースソースの中でも扱っている内容が現実に即しているというか、
他のメディアで得られない報道をしてくれるので参考になる。
(ニュースを盲目的に信じてはいけないが...)

アンゴラに憲法改憲の動き、次期選挙(という名の内部合意)以降、任期5年間で二期まで可能に。
これで与党、開放人民運動の独裁化にむけて大きく舵をきったことに。
さて、あの辺りの政情不安定が落ち着くのはまだまだ先の話になりそうだなあ...。
ザンビアの政治の腐敗もひどいが...。

ニジェールのクーデターの報道はされてるのだろうか。
まあもともとの政権がこれまた独裁志向ではあったが...。
ニジェールはウラン埋蔵量が豊富なため、フランスや中国による政治的支援、
介入が多い国だったはず。果たしてこのクーデターの真相は如何に。

ギニアにも暫定政府の動きが。
08年のクーデター以後、軍事政権が全権を掌握していたが、
ついに暫定政府発足の動きがあるようだ。

ペルーのマチュピチュ、全面的に立ち入り禁止になったみたいやね..。
安全が確保できないと観光にならないもんなー。
直前に南米旅行をしてマチュピチュも訪れた友人が羨ましい。

IAEA(国際原子力機関って訳す?)がイランの核開発について詳細に言及。
ここまで全面的に言及したのは初めて。その意図とは?
まあ、イランが核武装に踏み切っているのはおそらく事実だろう。
ヒラリー・クリントンが武力の介入も示唆し始めた。
アメリカやイスラエルは軍事大国だが、石油がなければ兵器は動かない。
次世代エネルギーである原子力発電の開発にも活発なUSだが、
それまでの繋ぎとして、石油の絶対量の確保、軍事的優位性は守りたいだろう。
さて、"いつのまにか"イランへの軍事介入が始まりそうな雰囲気。

そうそう、オリンピックの影で、
アフガニスタンでもの凄い軍事介入が行われ、
多くの市民が犠牲になっていることが隠されている。
"平和の祭典"を放送するために、
無関心の標的になっている人たちがいることも心しておかなければいけない。
(USは確実にオリンピックに合わせて軍事作戦を計画しただろう)
(そういえばグルジアの続報、届かないなあ)

  1. 2010/02/21(日) 16:25:55|
  2. 時事
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流れるままに

ナーガールジュナの中論のおける「空の思想」と
20世紀の言語学であるソシュールの「構造」の概念の親和性を感じる。

「神はサイコロを振らない」とはアインシュタインの言葉。

それでも量子の世界では不確定性が存在する。

「哲学とは言葉の問題であり、語りえないことには口を閉ざさなければいけない」
とはウィトゲンシュタインの弁。

言葉とは想を切り取る(知覚する)構造上の位置であって、
その位置はそれ自体では成り立たない。

存在とは原子や分子や超高速で振動するエネルギーのひもとは関わり無く
関係性(認識)を通して初めて存在するのではないか。
(数学的"点"の存在のように)

この関係性こそが人間の生を宇宙(この世界)に位置づけるのではないか。

ああ、思考を解析するツールが足りないな。

数学か。

うん、きっと、それと、言葉だ。

言語学も論理学も数学も、音楽も絵画も建築も、繋がっている。
それは切り取る層の違いに過ぎない。

認識の問題、宇宙における自己の問題。
倫理と愛の問題。

それは真理でもなんでもなく、ただそこに在るものなのだろうな。

最近、いい友人達のおかげで、色々な角度から価値観を揺さぶられる。
もう一歩上に登って、色々なことを再考する時期が来そうだな。

水がね、流れてるんだ。

うまい具合に、蛇口をひねってくれるやつらがいる。

水遊び、しよう☆

  1. 2010/02/21(日) 03:22:50|
  2. 人生論
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Horizon



昼間風邪のせいで熱っぽくて勉強に身が入らないから
惰性にまかせて作ったインスト。

Youtubeにアップするとなんでこんなに音が痩せる?
Windows Movie Makerに入れた時点で圧縮かかるしな。
ライン→書き出し→AAC→mp3→wmv→youtubeだからな。
原音のかけらも無くなって当然か。

シンプルなピアノ曲を作ろうと思ってたのにな、初めは。
横にレスポールが転がってるからいけないんだ。

バイオリン弾きたい。

  1. 2010/02/20(土) 02:45:43|
  2. 音楽
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垣根を越えて

ザンビアの教育相、小学校の校長と電話で久々に色々話す。
ひとつ暖めている企画の実現性が高まった。

イタリアにいる看護士学校に通っている女の子と話す。
世界大戦や世界史について。
うん、色々な価値観に触れるのは面白い。

かつて所属していたNGOの職員(ザンビア在住)と話す。
相変わらず元気にやっているようだ。
「次はいつ帰ってくるんだ?」との言葉が嬉しい。

ポルトガルにいる母から連絡が。
(実母以外に母と呼ぶ人間が数人いるのですw)
オランダの母は元気にしているだろうかと思いを馳せる。

エルサルバドルの友人から、最近の中米事情について聞く。
右(US帝国主義)と左(反米主義、独立経済圏思想)との乖離が進んでいる。
ゲリラは大衆の代弁者として動く時もあれば、
単なる受益者の武器となることもある。


情報通信技術のひとつのメリットとして、
情報空間における物理的距離を著しく縮めたことがあげられるだろう。
感覚として、国境や人種といった垣根を飛び越えて
繋がりたいひととは繋がれる機会が増えたと思う。


もっとフラットな視点で。
柔らかく、強く、光を目指して。

  1. 2010/02/19(金) 19:59:19|
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或る高校生との対話

友人の高校生、元気娘えまと7時間超のチャットをした。

朝方にはのりを無理矢理巻き込んで怒られたりもしたが、面白かった。
(のりには迷惑以外の何者でもないがw)

まあ、バカな話も沢山したが、
中には実の在る話も多々あったので、考えたことを記録しておく。
※話した内容以外に、思い返して浮かんだことなども付記。


●リベリアの話
リベリアはアフリカ西海岸にある小さな国で、
アメリカの黒人解放奴隷が、
白人有志によって「故郷に送り返してやる」との目的で作られた国だ。
似たような国に、イギリスが1787年に建国したシエラ・レオネがある。
リベリアはかつてはファイアストンとの癒着によるゴム産業、
その後は鉄が最大の輸出品目になった。
実はリベリアと日本にはある経済的な繋がりがある。
それが「便宜置籍船」制度だ。
これはリベリア国籍を持つ船舶に関する諸所の税や制度を優遇することで、
外国資本がその船を買い取って操業することがメリットになる制度である。
こういったリベリアに国籍を置く船の中では、船内にリベリア以外の法律は適用されないため、
労働基準法や安全基準を守る必要がなく、
外国人の船員などを劣悪な条件で働かせることができるという状況が生まれている。
(国際航路の日本の船の大半が、こういった便宜置籍船だという話もある)


●本など
えまがファンタジーの本をよく読むとのことで、
ミヒャエル・エンデの「モモ」「果てしの無い物語」、
ル・グウィンの「ゲド戦記」の話などに及ぶ。
オレの中の三大物語作家は、
ミヒャエル・エンデ(上述の本など)
リチャード・バック(カモメのジョナサン、イリュージョンなど)
サン・テグジュペリ(星の王子さま、人間の土地など)


●日本人の安全感覚
ワールドカップ開催地の南アフリカで、
果たして危機感の薄い日本人サポーターたちは大丈夫なんだろうかという話。
ヨハネスブルグの街中は本当に危ないときく。
被害にあった知り合いもひとりはふたりではない。
パック旅行の日本人の乗ったバスでも襲えば一攫千金なわけだし、
強盗にとってこれほど楽なターゲットはいないのではないかという不謹慎な話。
いや、でもまあ、本当に、何事もないといいのだけれど。
この開催のせいで、アフリカ=危険という一面的なレッテルがつきそうで怖い。


●沖縄、普天間基地問題
えまが授業で基地問題に関してエッセイを書いたらしい。
こういう実用的なことを考えさせられる授業があるなんて、
面白い高校だなと思う。
えまは基地の移転後の沖縄でのその後の過疎化や雇用問題に言及。
オレはそもそもの日米安保や自衛隊の問題をきちんと
再考しない限り、基地問題は永遠に「ばば抜き」のような状態だと思う。
まだ勉強不足できちんとした自分の意見を持っていない。
もっと勉強しよう。


●ノモンハン731部隊
そんな言葉が高校生から出てくるとは思ってなかったので驚いた。
本当によく、色々なことを勉強してるなあ!
ノモンハン731部隊は正式名称、大日本帝国陸軍関東軍防疫給水部。
生物兵器の実験、開発、人体実験を行っていたとされる秘密機関だ。
遠藤周作の「海と毒薬」を思い出した。
戦争捕虜を人体実験に使用していたことで非難を浴びるが、
GHQとの取引(実験データをUSに受け渡す)によって国際裁判上は不問とされた。
東京裁判においても、この事件については一切触れられていない。


●肉体的生死と精神的生死
えてして精神的な生を追求していく結果、非業の死を遂げる人は多い。
時の権力者や社会的倫理に逆らって、人知れず凄惨な最後を迎えることもある。
自分が世界に伝えたいことがあるといって、報道に命を賭けるジャーナリストがいる。
武装勢力につかまり、見せしめとして拷問のあげく殺されることもある。
そうした危険をおかしてまで人を突き動かすものはなにか。
それは精神的な死のほうが、肉体的な死よりも我慢ならないということではないか。
肉体も知覚であり、物質的な事象も知覚とするなら、
人はまさしく精神的な生き物である。
その存在意義を貫くことが、ひとつの生きる形を作っていくのではないか。
(というKの偏見による人生観)


●外部と内部の問題
恋というのが、自己の外部にあるものを希求する衝動だとして、
愛は既に自分の内部にその対象が取り込まれているのではないかという問題。
人が内部と外部に世界を分けていると仮定すると、
最もわかり易い外部との枠は肉体的境界線である。
そういう枠は、順次、家族や友人、民族、国家、宗教的観念などと広がっていく。
もし、愛というものが、こういった枠の内部を拡張する行為だとすると、
限りなく大きくしていくことで、ほとんどのものを内部に取り込める、
(自己と同一視する)ことが出来る。が、その方向性に進む愛というものは、
どこまでいっても「外部」の存在を肯定することになる。
結局愛というものが量的な問題なもので、質的なものにならないのではないかという疑問。
そこで、世に言う聖人たち、キリストや仏陀の考えや梵我一如、ブラフマンの思想を
(個人的見解によって)読み解くと、
愛というものは、そもその、「その枠自体を取っ払う」行為ではないかと思えてくる。
相手がどこに「属するか」、どういう「レッテル」を持っているか、
そういうこと全てが「気にならない」、「問題にも登らない」状態、
そういう状態で目の前の人、ものと接する行為、それが愛になり得るのではないか。
(...という仮定)


●言葉の持つ力
言葉というのは奥に秘めた思考を掬う曖昧なザルに過ぎないという思い。
そもそも、その言葉が確実に自分の表したいものを表せると思ったところで
相手に全くぶれのない共通認識がない限り、そこには絶対に差異がある。
自分の見ている「赤」が、あなたには「青」に見えているのではないかという疑問。
言霊の問題。
言葉というものは「意味」を持っているということで、
相手の心、状態に直接作用出来る力を持つ。
現在は多くの情報、言葉に溢れ、個々の言葉の持つ力は薄まっているが、
その昔、言葉というものが、より希少で神聖さに満ちていたとき、
その言葉の持つ力はまさに「魔法の呪文」そのものだったのではないか。
考えてみれば真言なんかも呪文の一種か。
日本人に馴染みの深い「南無妙法蓮華経」や「南無阿弥陀仏」もまた、
特殊な意味を内包し、精神に語りかける呪文だ。


●価値観の相違
「えまはドラえもんの映画の漫画が大好きであった。
全種類を揃えることは適わなかったが、結構な数を揃えていた。
その中にアラビアンナイトの話があった。
その中に、「神のために」と叫んで戦争をする人がいる、とあった。
そんな人がいるのか、と思った。
それからしばらくして9.11」...というえまの語りだしで始まった。
中東のこどもが「神のために死ぬのは当然のことだよ」と語る。
自分もそこに生まれていたらそうなっていたのかもしれない。
自分の価値観とはいったい、なんなのだろう?
「価値観とは、生まれてから身に着けた偏見のコレクションである」by アインシュタイン
そうだと思う。
全ての価値観は偏見と呼べる。
「絶対に正しい」...は無い。
そこを認め合わなければ、価値観の違うもの同士はどこまでいっても交われない。
色々な価値観があるということ認識するためにも、「知る」ということが大事になる。


●人種観
人種間の壁とは何なのか。
日本は「単一人種国家」というふうに言われるが、
そういう背景もあって、人種的東洋人以外の人種に対する免疫が薄い。
幸い、オレはここ数年の海外生活のおかげで、色々な人種に対する
距離感というものがほとんど無くなった。...というか気にしなくなった。
目の前にいる人はその人であり、人種や価値観、宗教などはその人の持つ
パーソナリティに過ぎないのではないかという考え。
それはやはり、経験によって実際にわかり会える友達が出来るということが
あって初めてわかることなのかもしれない。
思い返せば、オレも子供の頃は金髪青眼の人種は、映画の中にだけ存在する
遠い存在として見ていたように思う。


●平和の価値観
「平和」という言葉には実はあまりぴんとこない。
平和=争いのない世界、という図式はあまりにも短絡的すぎる。
オレは平和を目指すというよりは、暴力を減らしていきたいという方向性。
暴力の定義は、ヨハン・ガルトゥングの「構造的暴力」という概念がしっくりくる。
単純に言うと、人が持つ潜在的な成長の可能性を阻むものが暴力であるという考え。
だから、教育の機会の欠如や、社会保障制度の欠如というものも暴力として捉える。
人が持つ潜在的な成長の可能性というものがどういうものかというと、
その人が「自分の意思で」考え、行動することが出来る権利だと思う。
そのために、基礎教育、医療保障、社会保障などが重要になってくる。
ある程度基礎教育を終え、自分で勉強を継続出来るレベルに達した人間は、
自己の成長の可能性を獲得したと言えると思う。
その後、その人間がどういう価値観を手に入れて、
そういう風に生きていくかは全くもって自由である。
(自由という概念はまた色々とやっかいなので、いつか別項で述べる)
極論として、人は争ってもよい、というより、争うのが自然だ。
争うとは、コミュニケーションのひとつであると思う。
その差異を認めることだと思う。
その手段が、相手の差異、価値観を否定する方向に向いてはいけないが、
様々な価値観の間に衝突があるのは自然なことだ。
「自分が絶対ではない」「他の価値観も尊重する」ということが念頭にある限り、
そういう争いは他者の成長を妨げる「暴力」には成り難いと思う。


ふう...色々書いたがまだ半分だ...。

疲れたから以下は題だけまとめて次回に譲る。

●愛国心について
●知識の蓄積と理解、学びについて
●資源戦争、植民地政策について
●可愛い女の子は世界の宝だということについて
●日本的美について
●性の観念、売春について


最後に、
●この人生での出逢いについて
出逢いというのは誰かに仕組まれていると感じることがある。
人生の要所要所に、本当に必要な人との出逢いがある。
少しタイミングがずれていても逢えなかったし、
違う時期に出逢っていたら、これほどまでに打ち解けて話せたかわからない。
全ての出逢いが自分を形作る大切なものだ。
限り在る人生、限りあえる出逢いの中で、
真摯に語り合える友と出逢うということは人生の宝だ。
全ての瞬間を大切に。愛を傍らに。

  1. 2010/02/18(木) 23:44:19|
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Breeder reaction

原子炉の勉強しすぎて頭おかしくなってきたから
ギブソンのレスポールを引っ張り出してきて、即興で1曲作った。

ここ数年アコギしか触ってなかったから、ド太いハムバッカーの音が強烈。



題の「Breeder reaction」は高速増殖炉のこと。
(本当はBreeder reactorだけど間違えた)

なんとなく語感が気に入ったから。

画像に深い意味はなし。
歌詞にも全く意味はなし。

別に原発に対する意思表示でもなんでもなし。
単なる気晴らし。

ベースが手元になかったからギターでベースシミュレーター&イコライザで間に合わす。
300Hzをゲインしたのに、Youtubeにアップすると低音も高音も見事に切られる。

うん、たまにこうやって未完成でも形にしていくほうがいいなあ。

艶っぽいJAZZを作りたい。
ドラム音源欲しいなあ。

スタジオ入りたい。
  1. 2010/02/17(水) 21:44:46|
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原子力発電

原子力発電の仕組みやメリット、デメリットについて調べている。

全体を理解しようと思っても一筋縄ではいかない。
長期的に理解を深めていく必要がありそうだ。
資源・エネルギーの問題は未来の世代のためにも、
常に考え続けていかなければいけないこと。
ライフワークのひとつとして、この問題を考えていきたいと思う。

そもそも、原子力発電というと、
「放射能」「危険」「核武装に繋がる」というようなイメージが大きい。(ように思える)

実際に原子力発電所にいったこともない自分がそういうイメージを持っているというのは
ひとえにマスコミから得た情報が無意識に浸透しているからだろう。

先ずはそういった偏見を全て取っ払ったうえで、ひとつひとつの事項について考えていきたい。

本日、オバマ大統領がUSの原子力発電所の新たな建設について宣言した。
1979年のThree mile islandでの事故(*1)以降、実に30年ぶりの再開だ。

その安全性の定義や建設における周辺住民への影響などは今回は置いておいて、
原子力発電の仕組みを今回わかりやすくまとめようと思う。

原子力発電の基本となる考え方は、かの有名な「E=mc2」(2は二乗の意)(*2)
という質量とエネルギーの関係式に基づいている。


日本にある従来型の原子力発電所は、核分裂によるエネルギーを利用している。
核分裂を起こすものは天然ウラン中に0.7%しか存在しないウラン-235である。

そのウラン-235に中性子を吸収させることで、その原子核は不安定になり、
ふたつの原子核に分裂する。
この分裂に際し、平均2.5個の新たな中性子が放出されるので、
それを別のウラン-235に吸収されるように条件を整えることで
核分裂が連続して発生していくことになる。

この時、はじめのウラン-235の質量を仮に10だとすると、
そこから生まれたふたつのウラン-235の質量を合計しても10以下になる。
この差異こそが、エネルギーに変換された質量ということだ。
(膨大な熱エネルギーに変換される)
(エネルギーの第二法則に基づき、現在の理論上は逆の転換は起こり得ない)

原子力発電所では、ここで生じる熱で蒸気を作り、タービンを回し発電する。
この連続した分裂により生じる中性子を、ホウ素のような中性子吸収剤により抑制し、
その出力をコントロールしている。

さて、核燃料物質として、
天然ウランの中には0.7%しか含まれていないウラン-235を使用すると書いたが、
残り99.3%はウラン-238と呼ばれる物質である。

しかしウラン-238に使い道がないかというとそうではなく、
ウラン-238に中性子を吸収させることでウラン-239が生じる。
(235とか238とか、ややこしいけど重要なので覚えておくと便利)
ウラン-239はβ崩壊(*3)を2度起こし、プルトニウム-239が生まれる。

さあ、プルトニウムの誕生だ!
これは核分裂する性質を持つし、次元転移装置を搭載したデロリアンに使えば
タイムトラベルも可能な物質だ。(わからない方、ごめんなさい...)


さて、ちょっと寄り道して「放射能」について少し勉強しようか。
よく「放射能が検出された」、「放射能が出る」とかいうが、
正式には「放射線が検出された」、「放射線が出る」と言わねばならない。

「放射能」という言葉は放射線を放出する性質と、放射線の強さの意で使われる。

簡単にまとめると、放射線とは不安定な原子核、加速された荷電粒子などである。
こういった放射線が人体にあたると、
DNAにある分子の持つ電子がはじけとんだり(電離)、
放射線を吸収して別の分子に変化したりする。

こうして発生した異常細胞は、細胞分裂とともに増殖していくため、
細胞分裂が激しい部分(骨髄の造血細胞、生殖器、皮膚や毛髪など)や
胎児には強い影響が現れる。

はい、放射能、説明終わり!
書き出すときりがないから、それはまたいつか個別の記事で。


プリトニウムの説明にもどる。

従来型のウラン-235のみを使用して発電を続けても、
結局ウランというのは枯渇性資源なわけで、
それをわずか0.7%しか使用しないままだと数十年で枯渇する。
(主にウラン鉱山で採掘する)
(海水にも低濃度で含まれており、全世界で45億tにのぼる)
(この海水に含まれるウランの採集技術は未だ途上)

そこで残りの99。7%のウラン-238をプルトニウム-239にして使用する
という目的で現在主流になってきているものがプルサーマルである。

プルサーマルとは「プルトニウム」と「サーマル(熱中性子炉)」を合わせた語である。
(和製英語なので、英語ではMOX oxide, MOX fuelというので覚えよう☆)

プルサーマルでは軽水炉の燃料として
ウランにプルトニウムが混合したMOX燃料(*4)を用いる。

こうしてプルトニウムを利用するために、
発電炉で燃やしたあとの燃料を一度溶かして、
燃えカスの中からプルトニウムだけを抽出する。

この過程を「再処理」という。
青森県六ヶ所村にある再処理工場とは、そのための施設である。

こうして再処理を施すことによって、現存するウランから得られるエネルギーは
今後数百年に渡って人類の活動を支えることが出来るほどの量に達する。

こうして生成されたプルトニウムにより、放射線を発する危険性があるのではないか、
日本の核武装(そして近隣諸国への波及)に繋がるのではないかという懸念がある。

実際にはウラン-235による軽水炉でもプルトニウムが発生し、一部が燃焼されている。
だから実際には全ての軽水炉は自然にプルサーマルになっているとも言える。

原子力安全委員会は、
燃料の3分の1までの量のプルトニウムなら
現在の原子炉で燃やしても問題ないと言っている。

そして実際に欧州では60年代からすでにプルサーマルによる発電が行われており、
現在にいたるまで大きな問題は起きていない。
(チェルノブイリは全く別の要因なので、後にリスク面での記事で述べる)



さて、おおまかに原子炉の構造をみてみた。
細かいことは別件で記事にする。

もうひとつ、太陽や星の熱の仕組みでもある核融合によるエネルギーの生成も
研究されているが、長くなるのでここでは触れない。
(後にリスクの面で述べたいことだが、放射性廃棄物の放射能の半減期が大きく異なる)


こういった基本的なことを抑えておかないと、
実際に今、何が問題で再処理工場や原子炉の建設が問題になっているのかが
まったく見えてこない。
(各種受益団体のプロパガンダは色眼鏡にもほどがあるから信用ならない)

ここから進んで、人類の問題、倫理観の問題について考えはじめたい。

なお、ここで述べられていることは
Kの主観、偏見、誤解に基づくものが多いということを併記しておく。


(*1)Three mile islandでの事故
1979年にUSのThree mile islandで原発のcore(炉心)が融解。
影響を危惧し14万人もの周辺住民が一時退避。
放射性ガスが大気中に漏れたが、人体への影響は報告されていない。
原発反対勢力による周辺住人にガンが増えたとの偽情報(要確認)が出回る。
(実際に影響があったとしても、原発支持団体が情報を隠蔽する可能性は否定できないが)
(参照:2月16日付けのBBC、「原子力と環境」中村政雄)

(*2)[E=mc2]
E(質量から生成されるエネルギー)=m(質量)c2(高速度の二乗)。
アインシュタインの特殊相対性理論によって定義され、その後実証される。
具体的には1gの質量を持つ物質が90兆ジュールのエネルギーを持つことになる。
例:パチンコ玉ひとつの質量(5g)で東京ドーム1杯分(100万L)の水を沸騰させれる。
(参照:「図解雑学 エネルギー」)

(*3)β崩壊
質量数を変えることなく、陽子、中性子の変換が行われる。
β+、β-、二重β崩壊などがあるが、説明は省略。(まだ自分でもよくわからない)

(*4)MOX燃料
混合酸化物燃料。二酸化ウランと二酸化プルトニウムの化合物。
高速増殖炉の燃料として使われる。


【参考文献】
「原子力と環境」中村政雄 中公新書
「図解雑学 原子力」佐藤正知・蛭沢重信 ナツメ社 
「図解雑学 エネルギー」竹田敏一 ナツメ社
「若者に贈る原子力の話」村田浩 日本電気協会新聞部
「エネルギーを語る33の視点・論点」新井光雄 エネルギーフォーラム
ほか、数冊及びインターネット文献。
(今後のエネルギーに関する記事でも引用の及ぶ可能性あり)
  1. 2010/02/17(水) 17:19:05|
  2. 資源・エネルギー
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命の値段

アフガニスタンでは民間人死傷者の数が増え続けている。
目の前で愛する人が"誤射"で殺されたらどうするだろうか?

クリントン国務長官がU.S Islamic World Forumで、対話による治安の実現を放棄した。
(現実的には隠れ蓑としてイスラエルが主導権を持つ可能性があるが)

なぜイランが核武装に進むのか。
隣国で見せ付けられた出来事は何だったか。
それは"核を持っていようがいまいが、アメリカ(主導の諸国)は侵略してくる"
ということではないか。
(それならば核を持つことでの抑止力にすがりたくもなる)

コンゴ、スーダンでは未だに終わりの見えない虐殺が続けられている。

ほとんどの紛争の理由はイデオロギーなどではなく、資源の奪い合いだ。
石油という資源、鉱物という資源、土地という資源。

21世紀に世界的な大きな問題となる"水資源"をめぐる争いも過熱している。

既にコングロマリット十数社がその利権を手中に収めているらしい。

地球上の人口が折り返し点を過ぎるまでにはまだまだ時間がかかる。
当然、資源の需要は増し、争いは過熱する。

冷徹に人命を単なる経済活動のファクターとしてみるなら、
戦争というものは理想的な手段に成り得る。

・(自国のための)様々な資源を獲得出来る。

・軍需産業が潤う(憎しみの連鎖が半永久的な武器の需要を生む)。

・人口を減らせる。

(他にも政治的に"国民"という傍観者をだまらせる目的も持っている)

悲しいことに、現在の世界では人の命に値段がついているから、
"安い命"からどんどん消していくのが経済的に理に適っている。

日本や西洋諸国の人間100人の命の価値は、
途上国(一般に理解しやすいのでこう呼ぶ)の人間、数千、数万に匹敵する。
(実際にコンゴで300万人死んでいることを考えると格差はそれ以上か)

人は概して見たいものしか見ようとしない。

ハイチの報道があれだけ多く流れ、
壊滅的な状況のアフリカや中東、東欧などの様子が流れないのはなぜか。

ハイチの地震は天災だから、"援助を施す私たち"という面だけフォーカスして見れる。

アフリカの戦争はそうはいかない。
その人たちの死が、自分たちの生活のための犠牲であるという事実があるからだ。


世界を変えるために必要なこと。
それは世の中の仕組みを変えることではなく、ひとりひとりの意識が変わること。

あなたにとって、幸せとは何ですか?

  1. 2010/02/16(火) 11:36:24|
  2. 時事
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単語に始まり...

今はとにかく英語の勉強をしている。

語学は単語に始まり、単語に終わるといわれるけれど、まさにその通り。

文法がわかり、ある程度発音が出来て、聞き取ることができても、
その語のもつ意味がわからないとまるで役に立たない。

英単語の語彙には使用頻度から順に何千語レベルとかっていう表記があるのだけれど、
きちんと段階を追って勉強してきてないからけっこう抜け落ちているところがある。

英検だと準1級レベルまでなら大丈夫ってくらいかな。

これって実用的な英語力にはほど遠い。

今まで曲がりなりにも英語で仕事をしてきて、ある程度自信はあったのだけれど、
改めて自分の英語の未熟さに気づいた。

国際協力系(って言うのか?)の単語には強い。
国連の文書とか、BBCの記事とか、チョムスキーの本とか、そういうのは読める。

自然科学や一般教養の単語が、足りない。

たぬきって"raccoon dog"と言うそうな。
知らなかった。


英語ばっかりやってると気が狂いそうになるので、
スペイン語や韓国語も休憩がわりに目を通す。

スペイン語は少なくとも現状維持のため。
韓国語はアルファベット読める程度だけでもきちんと身に着けるため。

他の言語に触れると、なぜか相乗効果があって全体的に伸びる。
ウソのような本当の話。

色んな言語を並列に勉強するとこんがりそうだけど、実は補完し合うという。
(このあたりは生成文法の理論とか、興味深いね)

あ、でもポルトガル語とスペイン語、イタリア語を一緒に勉強するのはオススメしない...。
似すぎてて干渉し合うからね。

そろそろアラビア語のアルファベットくらい覚えなければ。

言語って必要にせまられないと身につかないからな。
チュニジアあたりに飛びたい。

  1. 2010/02/14(日) 14:11:35|
  2. 語学
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この一歩に全力で

何がしたい?この人生。

命が限りあるもので、この瞬間は与えられたものにすぎないというのに、
まだ足元がふらついてるのかい?
時計の針は待ってはくれないよ。

さて、オレがこの人生で真摯に考えたいこと、伝えたいこと、
それは愛だと思う。

愛ってなんだ?

わからん。

だから考え続ける。

オレは自分を世界一幸せな人間だと思ってるし、
できれば他の人もみんなそう思えればいいなと思う。

人が人を殺してる、しかも第三者の欲望のために殺しあっているなんて状況は
Really fuckin' thingなわけで、できればそんな世の中をなんとかしたい。

単純に考えて、自分の愛する人に幸せであって欲しいと心底思う。
それが自分の幸せになる。

例えどんなにDreamyだと言われても、根っこの部分は大きく強く、
腐ることなく屍になってでも守っていきたい。

その道を進むために、まずは目の前に踏み出す一歩に本気になればいいんだ。

人間なんて...と思って絶望しかけた時もあったな。

でも、そうじゃない。
今は人間の素晴らしさ、可能性、未来への希望、そんなものを感じている。
(少なくとも、オレには愛してると言える素晴らしい人たちがいる)

もちろん、世の中を見渡してみると悪意に溢れているし、
この瞬間にも多くの人があたりまえに死んでいく。
(それはここから見ると悲劇だが、彼らには日常に過ぎない)

オレは気持ちいいことが大好きで、
誰かが見殺しにされてたり、圧倒的な格差があるのは単純に不快だ。

とりあえずはそれだけでいいや。

難しい理屈はいらない。

オレは自分の幸せのために出来ることを全力でする。

みんなで、楽しく生きていく!


  1. 2010/02/14(日) 02:29:04|
  2. 人生論
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言葉は伝播する

吉田松陰の言葉。


立志尚特異 (志を立てるためには人と異なることを恐れてはならない)

俗流與議難 (世俗の意見に惑わされてもいけない) 

不思身後業 (死んだ後の業苦を思い煩うな)

且偸目前安 (目先の安楽は一時しのぎと知れ)

百年一瞬耳 (百年の時は一瞬にすぎない)

君子勿素餐 (君たちはどうかいたずらに時を過ごすことなかれ)


いいね。今を生きている人だね。

いたずらに時を過ごさず、一瞬に過ぎないこの人生を、
自分を信じて生きていこう。

大塩平八郎とか、歴史を辿ると面白い人が沢山いるなあ。

後世に生まれたものとして、
彼らから学び、さらに先へ進んでいけるよう、日々精進だね。

松陰先生、ありがとう。

  1. 2010/02/13(土) 23:19:30|
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風邪ニモ負ケズ

なんかだるい、集中力が足りない、と思っていたら、
どうやら風邪をひいているようだ。

帰国してから3ヶ月。超過密スケジュールの割りに
体調を崩せず頑張れたなあと思っていたら、
ちょっと落ち着いた途端に気が緩んで免疫が落ちたみたいだな。

まあ、これは「少し落ち着きなさい」という啓示と受け取ろう。

幸い、読みたい本が200冊ほどある。
のんびりインプットをしながら思考をまとめよう。

帰国後すぐに世界史、日本史の勉強をはじめた。
古代史から近代史まで、片っ端から読んでいる。

昔は興味のなかったことだが、
今はこれほど面白いものは無いというほどに、惹かれている。

歴史は人類の歩いてきた道。

客観的な歴史は存在しないという事実が、
それを編纂し、残そうとしてきた先人たちの心の遍歴を物語る。

そう、歴史は物語り。

これからの人類はどのような物語を語っていくのだろう。

願わくば「平和」を真摯に考え、行動する世紀としての物語を。

  1. 2010/02/13(土) 00:21:02|
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アンカーリング

アンカーリングというものを数年前から利用している。

自分の精神状態をスイッチで切り替えるようにして操作するテクニックだ。

運動選手なんかが競技前に精神集中したり、お気に入りの曲を聴いたりして
精神状態を100%にもっていくのと、原理は一緒だ。

本来自律神経で動いているものを、ある程度操作する。

火事場の馬鹿力を、自由に使うといえばわかりやすいか。


音楽や何かでもいいのだが、オレは何処でも自由に引き出せるように、
鍵(トリガーという)は左手の指にしてある。

各々の指に設定された精神状態を、右手で掴むことによって発動させる。

図にすると下のようになる。

anchor

それぞれの指に、その性質と、イメージし易い色をつけてある。

【親指】...(Relax)体の完全な脱力。精神の落ち着き。静かな心。
【中指】...(Concentration)集中力。やる気。生命力が満ち溢れた感じ。
【薬指】...(Love)愛。生かされていることへの感謝。命の希少性。
【小指】...(Intuition)直感。言葉以前の思考。あらゆるフィルターの除去。

...といった具合だ。

親指と、中指は、数年前からだいぶ実用的になってきている。
イメージとしては、親指がセロトニン、中指がエンドルフィン、ドーパミンを
脳内に放出するイメージ。

薬指、小指はまだまだ甘い。
抽象的過ぎるのか。

親指とのコンビネーションだと、比較的効果を感じられる。

うそ臭いが、直感の冴えている時というのは「確かにある」。
(絵を描いたり、ギターを弾いてる時に側に感じる)

それをもっと、引き寄せたい。


人差し指が空いているのは、将来もうひとつ指にトリガーが欲しくなった時のため。
(一度この指には抽象的すぎるアンカーリングをして失敗している)


久々に落ち着いた時間があるため、まずはアンカーリングを再構築しようと思う。

他にも、身体を使った記憶法もトレーニングしなおしたい。

メタ認知は全ての鍵。
いずれメタ認知についても、詳しくまとめてみるつもりだ。

  1. 2010/02/11(木) 20:58:10|
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助走をつけて

徐々に新生活の準備を整えていく。

この時間を使って、
人生の方向性を見つめ、足りないものを明確に浮かび上がらせたい。

盛岡で幼馴染のTigerと静かに飲む。
人と話すことは、自分自身の理解を施す貴重な機会だ。

10年後の自分達を考えてみた。
今すべきことが自ずと見えてくる。

11_03
↑ちょっと上等な赤ワインで再会の乾杯。


今日は大阪から秋田の大学院を見るついでに、
わざわざ盛岡に立ち寄ってくれた梨沙と「啄木・賢治青春館」へ。

地元の見所など、意識して周ったことはなかったため、
自分自身、盛岡の歴史や文化に興味を持つキッカケとなった。

宮沢賢治の言葉に、
「世界全体が幸せにならないうちは、個人の幸せは在り得ない」
というものがあった。

世界とは、自分とは、そしてその関係性とは何なのか?

心に残る言葉だった。

11_02
↑記念館は、旧九十銀行跡を改装して作られた。雰囲気のある建物。


その後盛岡名物「じゃじゃ麺」を食べる。

ここ最近出逢った人たちは、自分の心を支えてくれる大切な人ばかり。

梨沙もまた、溢れんばかりのエネルギーで周りを活発にする人間。

出逢いって本当に面白い。
誰かに仕組まれていると、感じずにはいられない。

日々の瞬間が、未来に繋がっていく。

11_01
↑東北を満喫した梨沙。今度は雪の無い頃においで。


11_06
↑この2ヶ月で勉強したい本の山。知りたいことが山ほどある。

  1. 2010/02/11(木) 20:18:17|
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陸前高田の実家

写真の修行中。
色合いと、被写体のバランスを実験中。
今度は雪の岩手でも散策してみよう。

カメラ【NIKON D2】
レンズ【NIKKOR 24-120mm】

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↑ミミ。穏やかなお姉さん。

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↑チョビ。好奇心旺盛なやんちゃ娘。

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↑カメラが大好きな父。

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↑食事の支度をしてくれる母。

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↑ミミの持ってる骨をうらやましそうに見るチョビ。

08_06
↑一家団欒。

  1. 2010/02/09(火) 19:41:23|
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雪国帰還

韓国、大阪、京都を満喫し岩手に帰還。

途中、大雪と強風のせいで、京都から岩手の実家まで
まる24時間かかった。
日本国内での移動時間にすれば過去最長だと思う。

大阪や韓国での様子は「ザンビアに学校を建ててみた」に。

明日から盛岡でひとりで篭り、自分をいちから鍛える。

オレは基礎教育を疎かにしてきた人間なので、
小中高の勉強からきっちり治めなおしたい。

勉強の中でも最も基礎となる教育は、「認知」と「言葉」だと思う。
まずはCPUをきちんとグレードアップしてから、ものごとにとりかかりたい。

人生は短い。

限りある時間の中で最大に自分を突き詰めるには、自己の深化と効率化が必要だ。

刺激に対する反応を観察せよ。
眠れる領域に息吹を。


認知心理学と禅的自己修練。
体と心の架け橋となる精神の育成。

人は限りなく飛んでいける。

先ずは、錆付いてきたアンカーのトリガーを再構築か。
メタ認知の習慣を常習化せよ。

1から10を知るとは、10を10のままに見るということ。

在るがままを感じ、在るがままを見る。

エゴというフィルターを阿頼耶識との境に滅する。

360度の感覚器官。


人生は限りなく楽しい。

  1. 2010/02/08(月) 12:09:01|
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根無し草のような佐藤慧のblogです。言葉を探す旅を続けています。

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