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勉強の様子

勉強に集中しだして10日くらい経った。
時間の流れは早く、物事はなかなか身につかないものだ。

でも、基本というものはしっかり時間をかけて作るに値するもの。
今後死ぬまで叩いていける基礎を作り始めるつもりで、気長にいこう。

勉強の比重としては英語8割、その他が2割、といったところか。
とにかく、英語のレベルを早く上げて、英語で物事を勉強できるようにしたい。

いちおう数年間、英語の環境にいて、仕事もしてきたわけだけれど、
日本語とのレベル差を考えると、その違いは歴然だ。
言葉とはツールなのだから、日本人だから、というようなこととは関係なく、
出来うる限り最高のツールとして磨き上げていきたい。

自分の興味の対象上、英語は死ぬまで必要な言語なので、
(そういう意味では日本語よりも今後使う機会が多いかもしれないな)
なんとなく使えてる気がする、というレベルでは済まされない。

日本人の英語が伸びない理由のひとつに、モチベーションの低さがあると思う。
どんな勉強でも一緒だが、やる気がないと、そして必要にせまられないと、伸びない。
僕自身は英語のレベルの低さが致命的な欠点になっていることを自覚しているので、
そういうモチベーションの面では人並み以上のものを持っていると思う。
(本当に頑張っている人と比べたらまだまだ及びませんが...)

その勉強方法だが、
昔からずっと使っているテキストを徹底的にやることと、
インターネットを使い、英語での講義をreading、listeningする、
そして何よりも単語の記憶。

言語は単語に始まり、単語に終わる。
「Cedar=ヒマラヤ杉」という単語は、一見何の役にも立ちそうにないが、
古代史を勉強していて、Cedarは実はレバノン杉のことも指していることもわかり、
歴史文献を読むのに役立った。

「Pastern=有蹄類の踵とくるぶしの間」という単語もいつか必要になるかもしれない。

基本的に、ノートはとらない。

人それぞれ、最良の勉強法があると思うから、何が正しいとかいうつもりはないけれど、
自分にとって、ノートに書き写してそれを覚えるということは時間の無駄になる。

もともと中学、高校をまともに行っていないので、ノートをとる習慣がないというのもあるが。
単語は、指を動かしノートに100回書くよりも、
その言葉の持つ響きとイメージ(どの言語に固有のものでもなくそれ以前の想念)を
想像しながら呟くことで頭に入る。(語源や接頭辞、語幹の知識も使う)

それとは違い、物事を全体的に考えるためにはノートをよく使う。
それは丁寧にノートをとるというよりは、出てくるアイデア同士を俯瞰できるようにするためだ。
(なんか最近、マインドマップというのがあるらしいけれど、ああいう感じ)

歴史の勉強もまさに、イメージ力によって補われる。
そもそも勉強というより、知りたい欲求があって読んでいるわけだから、苦痛ではない。
テストのために年号を覚えるのではなく、単純に楽しいから学んでいるのであって、
相対的な視野から知りたいために年号にも気を払うのだ。
西でギリシャ哲学が、東で諸子百家が興っていたなんて、考えるだけでもワクワクする。
アレクサンダーの遠征の道にある都市には、ひとつひとつ興味が沸く。
(サマルカンドには絶対に行ってみたい。高校生の時から根拠のない憧れのある都市)

今はインターネットによって、色々な文献に手軽に触れることが出来るので、
ちょっと興味の沸いたことなんかを調べる際には便利だ。
大塩平八郎について知りたいなと思ったら、以前なら図書館に行って、
それでもなければ歴史を研究している大学のような施設に行かなければ調べられなかったのに、
今では数秒でアクセスできる。(ネットの情報は玉石混淆だが)

算数と理科(数学と化学ではなく)も、楽しい。
純粋に世界の不思議さ、神秘さに心を奪われる。

その他、興味のあることはなんでも調べてみる。
最近はエネルギー問題や経済学の本をよく読む。

本を読むスピードは早いほうだと思う。
といっても、小説なんかは速読出来ないし、する意味がない。
(小説はそこに書いてある情報に価値があるわけではないからだ)

本屋によく足を運ぶが、店頭に並んでいる目新しい新書本なんかはその場で読む。
家で読むのと違って、限られた時間で集中して読むから、1時間で3冊くらいは読める。
(そもそも、最近は内容の薄っぺらい本が多すぎる気がするんだが...)

速読でも、勉強でも一緒だが、
ある種の"集中モード"に入っていないと長続きしない。
逆を言えば、そのモードに入ってさえいれば10時間くらいは余裕で続けられる。
(ドラクエなんかを延々と出来るのも一種の集中モードだ)

これは個人的な感想だが、
「メタ認知」というものを常に意識していると、
脳内のメモリが加速するように感じる。

メタ認知とは、「自分というものを観察するもうひとつの視点」を持つことだが、
これがなかなか難しい。
人は多くの刺激に囲まれているが、
自分が必要だと(勝手に)解釈したもの以外はたいてい切り捨てている。
例えば、肌が服に触れている感覚、外から聞こえてくるわずかな物音、
それらは感覚器官に届いていても、脳内で「必要のないもの」として処理される。
これは思考にもいえることで、
人は並列的に実に多くの物事を考えているのだけれど、
それが「言葉という網」にひっかかる以前に捨てられてしまうことが多い。
そういったものを、外から眺める視点で拾っていくことにより、1から10を学べる。
(本当はもとから10あるので、10から10を学ぶのだが)

これは禅の思想にも近いものだと思う。
自己観察。
気づき。
それ故、向上。

あー、あと、チョコレートとコーヒーは必須。
脳の栄養。

集中力の切れたときには無理して続けずギターを弾く。

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  1. 2010/02/22(月) 21:39:55|
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