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身軽なままで

10日間の東京、大阪では色々な人に出逢った。
マザーハウスの山口さん、山崎さん、大庭さんとの出逢いは、
今も心の奥に火をつけてくれる大事なものとなった。

友人達はみな、それぞれの道へ歩みだしている。
彼ら、彼女らの姿に、言葉に、本当に元気をもらう。

大阪では今井紀明と過ごすことが多かったが、
彼との出逢いはこの人生の中でも大きなものだった。

ザンビアという、日本から遥かに離れた場所でめぐり合った意味を想う。

本質的に同じものを抱えていて、その道に進むために全力で、
前に進むことをけっして諦めない。

過ごした時間も、交わした言葉もまだまだ少ないかもしれないが、
どこかでずっと繋がっていられる可能性を信じれる不思議なやつ。

根無し草である僕と違い、きちんとしたベースを作って根を張れるやつだから、
そのぶん自分はどこまでも飛んでいって構わないなと、思わせてくれる。

自分の分身がひとり、そこにいるのだと、勝手に思っているよ。



さて、進むべき方向性は確かな色と形を持って目の前にある。
進んでいく手段はひとつじゃないし、焦って歩を進める必要もない。

適切な時期に、適切な方法で、自分を誤魔化すことなく進めたらそれでAll right.

本当に不思議なものだな。
自分がこういう方向に進むだなんて、思ってもいなかった。

音楽や芸術のことだけを考えて生きる、究極に我儘な人間になるつもりだったのに。
結局、芸術を考えるということが、世界と自分を考えることとEqualだったのだね。

必要なのは、前へ進む強い意志を持ち続けるということ。
倒れても、立ち上がり、その足を前に進めていくということ。

そう在れば、人生は満たされる。
自己の存在と宇宙との関連性において、満たされる。

10年前の自分とは明らかに違う。
5年前、3年前、まだまだ違う人間のようだ。

いや、1ヵ月前と比べても、こんなにも違う。

人はどんどん色々なものを吸収し、複雑になり、
身に纏う物も増えて、そうやって強く、成長していくのだと思っていた。

違うんだね。

色々なものを脱ぎ捨てていくことで、本当の自分が見えてくる。
体が軽くなり、透き通った心と共に、どこへでも飛んでいけるようになる。


傷つけられることから守るために纏った鎧は、君の温もりを遠ざける。
身軽であれば、君の温もりもその息吹も、こんなに近い。

死は終りではなく、意味なのだ。

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  1. 2010/03/23(火) 00:10:16|
  2. 人生論
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